【効果テキメン】「何をすればいいかわからない」の解像度を上げる方法

悩んでいるA君
悩んでいるA君

将来的に何かしないといけないとは思ってるんだけど、何をすればいいのかわからない?

こんな悩みを解決します。

✔ 本記事の内容

・何をすればいいのかが分かる本質的な質問

・行動に移せない人の対処法

・何もしたくない人の逆転の発想

本記事を書いている私は、大手メーカーで人事歴21年。43歳で脱サラし、現在は妻と飲食店を経営する傍ら、副業でブロガーっぽいことをして低ストレス下で自由に地方で暮らしています。


YouTubeが「好きなことで生きていく」というメッセージを発信して以来、「自分の好きなことは何か?」、「自分のやりたいことでどう生きていくか?」といったことに関心がある若者が急増しています。

一方で、あのトヨタ自動車が終身雇用の終焉を告げ、1社で定年まで働き続けるという従来の成功モデルが崩れかけています。

そんな中で、「自分はこのままでいいんだろうか?」と自分のキャリアに不安を覚える若者も多く、そんな悩みを解決するための「キャリア版ライザップ」のようなキャリアコーチング業界も誕生しています。

本記事では、「どうやったら、あなたのすべきことが見つかるのか?」という方法論や、「やることはあるけど、今一歩踏み出せない人」の対処法などをお伝えします。

10分後にはあなたのやるべきことが明確になり、あなたなりの正しい方向に沿ったキャリアプランに即して、イキイキと向上しながら充実した生活を送ることが可能となりますので、最後までお付き合い下さい。

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自分1人で正しいキャリアプランを考えるのは無理ではないですが、ハッキリ言うと限界があります。

なぜなら、あなたが知っている知識の範囲外は見えないので、必ず盲点が発生するからです。

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「何をすればいいかがわかる」本質的な質問

「何をすればいいか?」とボンヤリ悩んでも、永遠に答えなんか浮かんできません。

なぜかというと、それは本質的な質問ではない(=抽象的な質問)からです。

人間の脳は正しい質問さえ投げかければ、適切な答えを出してくれる優秀な検索エンジンです。

でも、その正しい質問がわからなから困ってるんですよね。

今回は、あなたのすべきことや適職を発見するための「本質的な質問」の例を紹介します。

その前に必要なことは、「何の要素」で質問を設定するかです。

「何をすればいいか?」を発見するためには、まずはあなたの「才能」「情熱」をあぶり出す必要がありますので、それらが浮き彫りになる「本質的な質問」について解説していきます。

才能に関する本質的な質問

まず「才能」に関してですが、人間は不向きな分野でいくら努力しても絶対に花が開きません。

私なんかは営業は不向きです。

大学時代に新入生の住む家を紹介するバイトを行いましたが、成約件数はたったの1件です。

その間に私の友人は数十件成約を取り付けていました。

同じような時間に開始して、同じ物件を紹介しても雲泥の差となって表れた結果を見て私はショックを隠し切れませんでした。そして、この時に私は、

「自分にはこの仕事、向いてないわ…」

と直感しました。

このように人間には向き不向きがあって、不向きな領域で不毛な努力をしないことが大切だと、その体験から学びました。

そういう意味で、あなたなりの得意分野を見つけ、そこに注力することが最も大切です。

今回、あなたの得意分野(=才能)を発見する本質的な質問例を紹介しますので、静かな部屋で真摯に自分に向かい合い、素直な気持ちで答えてみて下さい。

才能を発見する本質的な質問例
  • 他人によく質問されることは何ですか?
  • 他人によく頼まれることは何ですか?
  • 他人には辛くても、自分では全く疲れないことは何ですか?
  • いつの間にか時間が過ぎてしまうことは何ですか?
  • 他人に変わっているねと言われることは何ですか?

いかがですか?

実際に考えるだけでなく、手を動かして書き出してみることが大切です。

他人に質問されたり、依頼されること自体があなたの得手そのものだし、他人にはできないことの中にあなたの才能が眠っている可能性が高いです。

ぜひ、手を動かして実際に書き出してみて下さい。

情熱に関する本質的な質問

次に「情熱」です。

「情熱」って何かというと、「何かを継続するための燃料」です。

やはり、物事って何事も継続しないと上達しませんよね。

いくら、あなたに才能があっても、3日坊主だと花開かずして枯れていまいますよね。

このようにあなたの才能を継続して練磨するためのガソリンが「情熱」です。

なので、「才能」と「情熱」がクロスする領域を狙っていくことが肝要です。

それでは「情熱」を発見するための質問例を紹介します。

情熱を発見するための本質的な質問
  • 継続していること
  • お酒を飲むとついつい喋ってしまうこと
  • お金をついつい使ってしまうこと
  • 本屋の前で立ち止まってしまうもの
  • 家の棚に並んでいるもの
  • ネットサーフィンしたら止まらないもの
  • 意地でも解決したいこと
  • 絶対に叶えたい夢(=妄想ではない)
  • お金がもらえなくてもやり続けたいこと

いかがですか?

これも「才能」と同じく、書き出してみて下さい。

注意する点は、「こんなしょうもないことは書かなくてもいいか」というようにブレーキをかけずに、思ったことは何でも書くことです。

その行為が発想を広げてくれますし、発見の糸口を見つける可能性を高くしてくれます。

一覧で絞り込む

これまでの本質的な質問であなたの「才能」と「情熱」に関して、おぼろげながら分かってきたと思います。

それらの2つの要素を使って、実際に動き出すためには「対象物」を見つけなくてはいけません。

今回、あなたの知りたい分野がわかりまりませんので、代表的な「仕事」、「趣味」、「資格」に分けて一覧のリンクを貼っておきます。

先ほどの本質的な質問で浮かび上がったあなたの「才能」と「情熱」に照らし合わせて、「これは向いている、これは向いていない」とチェックして、「対象物」を見つけて下さい。

仕事一覧はこちら

趣味一覧はこちら

資格一覧はこちら

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行動できない人の対処法

「何をすればいいか」を将来的に考えないといけないとは思いつつ、ついつい「明日でいいか。面倒臭い。」と先延ばし癖のある人がいますよね。

そして、次の日になって「このままでいいんだろうか?」と将来が不安になるサイクルを繰り返す人が結構多いです。

こういう人は永遠に「自分のやりたいこと」なんて見つかるはずがありません。

なぜなら、「やってみたこと」の中に「やりたいこと」があるからです。

やってみないと、本当にそれをやりたいのか、やりたくないのかなんて判断できませんよね。

なかには、最初は億劫だなと思ってやり始めたことでも、やってみると「なんか面白い」と趣味になって、それがライフスタイルの1部になることだってザラにあります。

なので、今回はついつい先延ばしする人のための対処法を3つ紹介します。

強制的な環境に身を置く

ダイエットで有名な「ライザップ」ってありますよね。

あれは自分ではダイエットできない人がプロのコーチについてダイエットを強制的に行う仕組みで成功率が極めて高いですよね。

これは意志が弱くて自分ではできないんだけど、強制的な環境に身を置くことで目標を達成したい人におすすめです。

いま、「ライザップ版のキャリアコーチ」のような会社も誕生していて、プロのキャリアコーチに相談し、プロがあなたの中に眠っている「やりたいこと」を上手く引き出し、自己分析やキャリア設計まで行うサービスがあります。

なので、どうしても「自分では先延ばしにしてしまう。だけど、将来が不安なんで自分のキャリアプランを持っておきたい」という人は、1度キャリアコーチングを受けてみるといいと思います。

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オンラインや通話で1対1のキャリア相談を受けられ、効果を実感されている利用者も多いので、とりあえず無料で受けるのもいいと思います。

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完璧な準備なしにとりあえずやる

次に先延ばしする人の特徴として、面倒くさがり屋さんの他に、完璧に準備が整わないと重い腰が上がらない人や「お金がない、時間がない、興味がない」と言って言い訳をする癖があります。

なので、たとえ完璧な準備ができてなくても、言い訳なしに気が向いたことを躊躇なくやってみるということをおすすめします。

ところで、「作業興奮」という言葉を知ってますか?

人間は作業を始めて筋肉を動かすと、脳の側坐核という部位が反応をして「作業興奮」がおこります。

側坐核は、一定以上の刺激を受けるとアセチルコリンという神経伝達物質を分泌します。

このように、作業を行う事で筋肉を動かし脳細胞が活性化する現象を「作業興奮」と言います。

仕事のやる気を高める「作業興奮」を利用しましょう

たとえば、掃除をしたくなくてずっとやってなかった人が、一念発起して掃除を始めると、ものの30分経過した時点で、「ここも掃除しなきゃ、あそこも掃除しなきゃ」と思った経験がありませんか?

休日明けに仕事に行くのが嫌で嫌でしょうがないけど、いざ職場にいくと、仕事モードに入り、生産性が上がった記憶がありませんか?

このように人間には一定時間作業を続けると、嫌な事でも勢いが出てやり続ける現象があり、この「作業興奮」の機能を活用することがおすすめです。

これまで重い腰が上がらず、やらないといけないとは分かりつつも前進できなかった人は、ぜひ試してみて下さい。

小さな短期目標を作る

行動できない人の特徴として、いきなり壮大な目標を掲げ、一気にそれを完遂してしまおうとして萎えることがあります。

たとえば、いきない「42.195㎞走ろう」と思ったら、最初から萎えますよね。大きな目標を前にして、躊躇して後ずさりしてしまいますよ。

そんな場合はたとえば、「あそこの電信棒まで走ろう」というように小さな目標を立てるといいです。

そうすると、途端に達成できそうな臨場感が湧いてきますので、行動しやすくなります。

そして、その電信棒に着いたら、「次はあそこの電信棒まで走ろう」というように次の短期目標を掲げ、それを達成するというサイクルを次々と回していくと、最後には42.195㎞をクリアーしているかもしれませんね。

私の場合だと、弱い意志にかまけて何度も禁煙に失敗しました。

パイポ、禁煙ガム、禁煙パッチ、禁煙外来など、色々なことにチャレンジしました。

しかしながら、すべてが水の泡となりました。

でも、いま禁煙して5年が経過しています。

続いた理由は何かというと、「この小さな短期目標を作った」おかげです。

具体的には、「明日、吸おう!!」と脳をダマしたことです。

そして、この5年間、脳をダマし続けてます。(結果、5年間の禁煙の成功)

「吸ったらダメ」とネガティブな命令を下すのではなく、「明日吸おう!!」とポジティブな短期目標を掲げたことが功を奏しています。

このようにいきなり

・途轍もなく無理な壮大な目標を掲げないこと

・一気に短期で完遂しようとしないこと

が大切です。

小さな目標を少しずつ時間をかけて、積み重ねていけば、行動できなかった人もハードルが下がって、もしかしたら動けるようになるかもしれません。

あなたの行動のヒントにしてみて下さい。

何もしたくない人の逆転の発想

「将来のために何かしないといけない」とは思いつつも、何もしたくない人もいますよね。

そんな人のための逆転の発想法をお伝えします。

それは、

ステップ1:やりたくないことを明確にする

ステップ2:やりたくないことを消していく

作業を行うことです。

もしかして、この消去法的なやり方があなたの「やりたかったこと」を見つけ出す最短経路になるかもしれません。

やりたくないことを明確にする

世の中、「やりたいことを見つける」とか、「好きなことで生きていく」といったポジティブな側面で動きがちですが、「やりたくないことを見つける」、「嫌いなことはやらない」というネガティブな側面にスポットを当てた方が早い場合があります。

「嫌なこと」、「嫌いなこと」は比較的わかりやすいと思います。

私の場合だと、

「人付き合いが嫌い」

「営業が嫌い」

「外での活動が嫌い」

「人混みが嫌い」

「肉体労働が嫌い」

などがすぐに浮かびます。

そして、面白いことに本能的にそれらの「嫌なこと」をこれまで避けて生きていることに気付きました。

たとえば、人付き合いが嫌いなので脱サラをし、飲食店を経営していますが、接客や営業活動はすべて妻に任せています。

営業や外での活動が嫌いなので、インハウスで人事に従事していました。

人混みが嫌いなので、大阪からUターンして地方で暮らしています。

肉体労働が嫌いなので、やったことがありません。

なので、知らず知らずのうちにセンサーが感知して嫌な事から逃避して、今は至って低ストレス下で生活しています。

加えて、それらの嫌なことがまったく関与しないブロガーという副業が続いています。

自分では何も考えていなかったのですが、知らず知らずのうちに、このような仕事の形態に落ち着いたのは不思議です。

なので、あなたもまずは「コレだけは絶対にやりたくない」という項目をリストアップしてみてはどうでしょうか?

やりたなくないことを消していく

そして、「あなたのやりたくないこと、嫌なこと」が明確になったら、それをやらない方向に持っていくことが大切です。

どうせ「嫌なこと」や「やりたくないこと」を嫌々続けても、生産性が低いですし、スキルも溜まっていきません。齢をムダに重ねるだけです。

一気にその領域に持っていくことは生活に支障を来す場合もあるので、おすすめしませんが、いつも頭の片隅に置いて、少しづつ舵を切っていくことで低ストレスな生活の実現が可能になります。

逆に放っておいても、あなたの臭覚が嫌なことを嗅ぎ分けて、齢を重ねるごとに自然とそのようなライフスタイルに持って行ってくれるので、安心して下さい。

要は、早いか遅いかの違いで、あなたにとって「嫌なこと」や「やりたくないこと」を意図知れず回避する行動を取っているということですね。

(余談)実は何もしなくてもいい説

「好きなことでで生きていく」みたいな風潮が闊歩していて、何もやることがないと何だか置いてけぼりを食らったような雰囲気が世の中にありますね。

何かリア充じゃないといけないような風潮です。

でも、本当にやりたいことを見つけて生きていく必要があるのでしょうか?

「なるべく働きたくない人のためのお金の話」の著者である大原 扁理氏は下記のように現状維持も立派な選択の1つだと発信しています。

たとえば、私の場合は、どんなアルバイトでも始めて2年が経つと、だいたい一度は辞めたくなります。同じことの繰り返しに何となく不満を覚えて、前進できていないような気になってくる。

「何か新しいことをしたほうがいいんじゃないかな?」と漠然と不安を感じ始める。そういうことが多々ありました。どんな職場にもそれなりに大変なことがあるし、現在の職場だって捨てたもんじゃないということが、ちょうど見えなくなる時期なんですね。

そんなときは、変化のない日常に無意味に焦って何かをしても根本的な解決にならないだろうと判断し、不安の波が収まるのを待ちます。

そして、落ち着いてから、まっさらな気持ちで、本当に辞めたいのかを確認することにしていました。するとたいていは、「よく考えたら何の問題もないし、最低限の満足ライン(やりたくないことをしない状態)はキープできてるじゃん」というふうに落ち着きました。

たぶん新しい行動を起こすことで何かしている気になって、「向上心」という聞きこえの良さに目の前の不安を預けたっかだけなんです。

現状維持だって立派な選択肢の1つです。何をするかよりも、何をしないかに着目して、満足の最低ラインを見極めておくとあとから迷うことがなくなる。やりたくないことがわからないときは、やりたくないことで満足を確認してみるのも1つです。

なるべく働きたくない人のためのお金の話 大原 扁理著

私もこの考え方にある程度賛同していて、過去記事の『やりたいことが見つからないの真因とその対処法』の中で、逆に20代はやりたいことなんて見つけなくていいんじゃないのという説を唱えています。

それよりも、気の向くことを手当たり次第、試してみたらいいと思います。

その中で「あなたのやりたいこと」が自然と絞られていくイメージでいいと思います。

世の中の風潮に流されて、焦って見つけようとしてもそんなに簡単に見つかりませんので、のんびりと時間をかけて見つけていけばいいんじゃないかなとさえ思います。

あなたはどう思いますか?

まとめ

本記事では、何をすればいいか分からない人のために、「才能」と「情熱」を本質的な質問であぶり出し、それらのクロスする領域に含まれる「仕事」や「趣味」、「資格」を一覧から見つけ出すという方法を解説してきました。

今回は代表的な質問例を提示しましたが、実は「才能」や「情熱」に関する本質的な質問は120個あります。

「適職発見スキル」という私のコンテンツでは、この120個の本質的な質問で真の「才能」と「情熱」を浮き彫りにし、適職を発見するアプローチを解説しています。

1ケ月無料トライアルで学べますので、関心がある人向けにリンクを置いておきます。

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また、やることは分かってるんだけど重い腰が上がらない人のために3つの方法を提案してきました。

  1. 強制的な環境に身を置く
  2. 完璧な準備なしにとりあえずやる
  3. 小さな短期目標を作る

で、上の3つの条件を満たす業界があります。

それが、「キャリアコーチング業界」です。

キャリアコーチングでは、ライザップのように専属のコーチが1人付き、1対1であなたの中に眠っている潜在能力を質問で引き出し、キャリアの棚卸しから、自己分析、キャリアプランの設計まで協働で行ってくれます。

尚、キャリコーチング会社の「マジキャリ」では現在、初回無料キャリア相談を実施しています。

「どうしても自分では何をすべきかわからない」、「本当に自分が向いている分野を知りたい」、「自分の才能が活かせる分野で充実した人生を送りたい」と思う人は、無料なのでとりあえず受けてみたらと思います。

尚、相談はオンラインや通話でできますので、地方在住でも対応可能です。

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そして、「やりたいことを探す」より、「やりたくないことをしない」という逆転の発想もお伝えしてきました。

いずれにしても、あなたが20代なら焦って「やりたいこと」を見つけようとせずに、気が向いたことをとりあえずやってみる、そのなかでヒットするものがあったらラッキーぐらいの気持ちでいいんじゃないでしょうか。

あなたはどう思いますか?

それでも、「早く自分のやりたいことを見つけて充実した人生を歩みたい」と思う人は、マジキャリのキャリア相談を受けてみたらいいと思います。

マジキャリ』については過去記事の【非公開情報あり】マジキャリの評判って実際どうなの?で詳しく解説しています。

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今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Bookマン

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