

いま使っている転職エージェントがマジで使えないんですけど、どうしたらいいですか?

転職エージェントは使えないという噂を耳に挟むんですけど、実際のところどうなんですか?
こんなお悩みや疑問を解決します。
✓ 本記事の内容
・転職エージェントが使えない場合の対処法
・転職エージェントのメリット・デメリット
・転職エージェントをズル賢く利用する方法
✓ 本記事の信頼性

・大手メーカーで人事歴21年
・人事室長として新卒・社会人を2,000名超採用
・自分の転職と人事採用で転職エージェントを活用
本記事を書いている私は大手メーカーで人事歴21年。人事室長として新卒・社会人含めて2,000名超えの採用を実施。自分自身も転職エージェントを利用し転職した経験と、人事として社会人採用で転職エージェントを活用したキャリアを踏まえ、解説していきます。
「転職エージェント、マジ使えない!!」
と思っていませんか?
実際に株式会社ビズリッチが転職エージェントを利用した218人に意識調査をした結果、「希望と合わない求人を紹介される」、「担当者の当たりはずれがある」、「連絡頻度が高くわずらわしい」などのデメリットがあるようです。

ただ、転職エージェントのメリットも当然ありますし、転職エージェントを利用すべき人もいます。
私が転職エージェント経由で転職した経験と、人事として社会人採用で実際に転職エージェントを活用した経験値をもとにその真相をお伝えします。
まず、「この転職エージェント、まじ使えない」と思った時に「どうすればいいんだ?」と悩みますよね。
こんな場合の対処法は3つです。
具体的なやり方を早速、本文でチェックしましょう!
✓ 転職前にプロのキャリアコーチに無料で相談してみては?
転職前に必ずやって欲しいことがあります。
それは、あなたの『今までのキャリアの棚卸し』と『今後のキャリアプランの明確化』です。
なぜなら、それを転職エージェントにハッキリと伝えないと不本意な求人を紹介されてしまいますし、企業側に書いたり、話したりしてあなた自身が直接伝えなければいけないからです。
当然、自分のキャリア軸がない場合は転職自体が迷走しますし、意にそぐわない会社に転職して取り返しがつかなくなるケースも多々あります。
そのようなリスクを回避するために、それを一緒になって作り上げていくサービスがあります。
それが、「キャリアコーチング」というサービスです。
転職エージェントを利用する前の1ステップとして、「キャリアコーチング」を利用する若者が増えています。
キャリアコーチング会社の「マジキャリ」では、この半年で若者を中心に問い合わせが3.9倍に増加しているようです。
キャリアコーチング会社では、自己分析→キャリアの棚卸し→キャリアプランの作成まで、プロのキャリアコーチがあなたの中から引き出して一緒に作り上げるサポートを行ってくれます。
もし、あなたが自分の将来のキャリアプランが分からなかったり、ただ転職したいためだけの転職なのであれば、まずはマジキャリの初回無料キャリア相談を試してみて下さい。
60分であなたの進むべき道がクリアーになります。
利用者の評判もいいですし、変な本申込みの強要もありませんので安心です。
転職エージェントが使えない場合の対処法3つ

転職エージェントが使えないと思った時の対処法は下記の3つです。
下記で具体的に解説していきます。
担当者を変更する
人間同士なので、やはり反りが合わないキャリアアドバイザーもいます。
たとえば、自分の希望と異なる求人案件が紹介されたり、連絡が遅かったり、逆に執拗な連絡で煩わしかったりする場合があります。
転職活動を行うだけでもストレスがかかるのに、転職エージェントでさらに変なストレスを溜め込むのはやめましょう。
そんな場合はバッサリと担当者を変更しましょう。
変更方法はメールや電話で直接担当者に変更を申し出る方法と、直接やり取りするのが憚られる場合は下記のフォームから間接的に変更の申請を行うやり方があります。
担当者との信頼関係でやり方が変わってくると思うので、自分に合ったやり方で変更してみて下さい。
上記以外の転職エージェントの担当者変更を行いたい場合は、
でググって調べた上で申請を行いましょう。
尚、変更を申請する場合は必ず「理由」が要りますので、必ず以下のように申し添えましょう。
【ケース1】担当者との相性が理由で変更を申し出る場合
いつも大変お世話になっております。
この度、御社の転職支援のサービスを受けております、<あなたの名前>でございます。
これまで多くの求人情報と活動に向けて有益な情報を頂き、大変感謝しております。
さて、現在私は<現担当キャリアアドバイザーの名前>様に担当していただいております。これまで<現担当キャリアアドバイザーの名前>様よりさまざまなアドバイスを頂戴し、熱心にサポートしていただきました。
ただ、<現担当キャリアアドバイザーの名前>様がお考えになる転職プランと、私が目指しているプランとの間にずれがあるように感じております。そのため、面談やお電話において意見が食い違っていたことが何度かあり、かねてから気になっておりました。
私自身に至らない点があることは承知しておりますが、もし可能であれば、ご担当アドバイザー様の変更を検討していただけないかと考えております。
お手数をおかけいたしますが、ご検討のほどどうぞよろしくお願いいたします。
【ケース2】担当者の知識や専門性が理由で変更を申し出る場合
いつも大変お世話になっております。
この度、御社の転職支援のサービスを受けております、<あなたの名前>でございます。
これまで多くの求人情報と活動に向けて有益な情報を頂き、大変感謝しております。
さて、現在私は<現担当キャリアアドバイザーの名前>様に担当していただいております。これまで<現担当キャリアアドバイザーの名前>様よりさまざまなアドバイスを頂戴し、熱心にサポートしていただきました。
ただ、私が転職を希望しております<志望する業界・職種>が限定されていることもあり、大変失礼ながら<現担当キャリアアドバイザーの名前>様からいただいた情報以外にも知りたいことがたくさん出てまいりました。
私自身に至らない点があることは承知しておりますが、もし可能であれば、<志望する業界・職種>に関する詳しい情報をお持ちのご担当者様への変更を検討していただけないかと考えております。
お手数をおかけいたしますが、ご検討のほどどうぞよろしくお願いいたします。
転職エージェントを変更する
続いて転職エージェント自体を変更する方法があります。
転職エージェントにサービスの中止を伝える場合は、以下の「理由」を伝えればOKです。
他の転職エージェントで私の希望に沿う求人を紹介されましたので、その転職活動に専念するために、以降の連絡については保留致したく、宜しくお願いします。
そもそも、転職活動を行うのであれば、転職エージェントは複数登録しておくことが望ましいです。
なぜなら、
です。
20代で転職活動を行う上で、私がおすすめする転職エージェントはこちらです。
最低でも総合型転職エージェントで2社、特化型で1社は登録しておくと、転職活動がスムーズに成功裏に終わります。
私がおすすめする20代の『総合型転職エージェント』はこちら。
・リクルートエージェント → 求人数、実績NO.1
・マイナビエージェント → 20~30代の転職にとにかく強い
20代におすすめの『特化型転職エージェント』はこちら。
あなたのキャリアと転職志向に合わせて下記から選択して下さい。
・マイナビ20’s→ 20代、第二新卒・既卒、フリーターで首都圏、関西、東海地方の転職に強い
・ウズウズ→ 未経験からのITエンジニアや営業の案件が豊富、スタッフの9割が元既卒・第二新卒
・就職SHOP → 業界未経験や正社員への転職に強い(リクルート運営:求人件数NO.1)
・第二新卒エージェントneo → 関東・関西地方の第二新卒・フリーターにおすすめ
・えーかキャリア → 同年代で親近感の湧くスタッフに相談したい人はおすすめ
・いい就職ドットコム → 第二新卒者と既卒者の正社員就職に強い
※「総合型転職エージェント」と「特化型転職エージェント」の違いを知りたい方は、こちらの過去記事を参照して下さい。
ちなみに、株式会社ビズリッチの調査結果によると、転職エージェントは1~2社登録している人が7割のようです。

独自の転職活動に切り替える
転職エージェントが使えないと思った時の3つ目の対処法は、「独自の転職活動に切り替える」方法です。
独自で転職活動を行う場合、求人を自分で見つけないといけないので、転職サイトか、ハローワークの求人というルートで探す必要があります。
転職サイトだと業界NO.1の「リクナビNEXT」に登録すれば問題ないです。
ただし、独自で転職活動を行う場合は、スペックが求人と合致していない限り、内定までの道のりがかなり険しいす。
元人事の採用責任者の経験から言うと、もちろん単独で応募してきた社会人も採用してきましたが、求人スペック(経験、実績)がマッチングしている人のみ内定を出していました。
逆の場合は書類審査の時点で振り落としていました。

じゃ、転職エージェントを利用すべき人って、どんな人なんですか?

その辺りは次の章で解説していきましょう!
転職エージェントを利用すべき人

転職エージェントの機能から考えると、利用すべき人は下記の状態の人です。
1つずつ解説していきます。
転職が初めての人
転職が初めての人は必ず転職エージェントに登録して下さい。
なぜなら、転職は新卒の就活と異なる部分があるからです。
たとえば、転職になると「職務経歴書」という新卒の就活にはなかった書類を提出する必要があります。
ググれば、なんとか作成することは可能だと思いますが、書き方のコツやポイントなんかはエージェントの担当者に教えてもらったほうが、かなりクオリティが高くなります。
また、面接の質問も新卒と異なり、社会人になってのキャリアや経験を聞かれる質問が中心になります。
これも答え方にコツがありますので、転職エージェントのお世話になっておいたほうがいいでしょう。
加えて、初任給や入社日が予め決まっている新卒に比べて、年収の交渉や入社日の調整なども転職にはあります。
その辺りの調整は転職エージェントが代行してくれますので、かなり心強い存在になります。
転職の検討段階で意見が欲しい人
「どの業界に転職したほうがいいのか?」、「どんな職種に従事すればいいのか?」、「そもそも転職すべきかどうか?」など、転職の検討段階でプロの意見を聞きたいという人もいると思います。
こういった方は転職エージェントの登録をおすすめします。
ただ、このような段階の人は、まずは先ほど説明した「キャリアコーチング」に相談するほうがいいと思います。
なぜなら、転職エージェントは転職が決定した際に転職時の年収の30~35%が企業側から紹介料としてチャージされるビジネスモデルであるがゆえに「転職を前提」としたキャリア相談に終始します。
「キャリアコーチング」であれば、あなたのキャリア全体で物事を俯瞰してくれますので、「転職しないほうがいい」という選択肢の提示もありますし、「現職に残って、資格勉強した方がいい」などの、さまざまな角度の助言がもらえます。
問題があるとしたら、転職エージェントは無料で利用できるのに対し、キャリアコーチングは自分で料金を支払わないといけない点です。
「料金がかかるなら嫌だ」と考えている人は1度、マジキャリの初回無料キャリア相談(60分)で試してみて、キャリアコーチングが意味があるのか検討してみたらいいと思います。
これだと無料でキャリアコーチングを体験できますので、リスクフリーです。
転職活動で失敗した経験のある人
転職の失敗経験がある方は、転職エージェントを利用しましょう。
なぜなら、転職のプロであるエージェントは多くの転職希望者の悩みの解決法や転職に関する知識が豊富だからです。
企業選びはもちろん自己分析の方法など、後悔のない転職のためのノウハウを持っているので、客観的な立場から意見をもらうことができます。
自分だけを信じて転職活動を行うよりも、安心して進めることができるでしょう。
在職しながら転職活動を行う人
在職しながら転職活動をする場合、とにかく大変なのは本業との時間のやりくりであり、特に勤続年数が短く、有給が少ない場合は転職活動が難しくなります。
なぜなら、採用企業の面接は本業の就業時間中に多く行われるからです。
在職中の転職を希望するのであれば、転職エージェントのキャリアアドバイザーのサポートを受けることをおすすめします。
面接日程の調整やそれに関する連絡、必要書類の送付などを代行して進めてもらうことができるので、応募企業とのスムーズなやり取りが可能になります。
面接や履歴書・職務経歴書の作成に苦手意識のある人
就職活動で不安になるのは、面接や履歴書提出がきちんとこなせるかではないでしょうか。
特に採用面接は初対面の人と会って自己PRをするので、慣れるまでは難しいこともあります。
プロの転職エージェントでは、模擬面接のセミナーやオンラインでの面談練習が利用できます。
加えて履歴書を添削してもらうこともできるので、最大限に自己PRするためのサポートを受けることができるでしょう。
転職エージェントを利用すべき7つのメリット

株式会社ビズリッチの調査結果によると、利用者は転職エージェントのメリットを下記のとおり考えているようです。

転職の際に転職エージェントを使った経験と、人事として採用で転職エージェントを利用した経験値から言うと、転職エージェントのメリットは下記のとおりです。
履歴書や職務経歴書の作成をサポートしてくれる
初めての転職や転職活動に失敗した人は、履歴書や職務経歴書などの提出書類をどう書けばいいのか、かなり戸惑うと思います。
今はググれば、ある程度の情報が手に入りますが、その情報は画一的であなたのオリジナリティやパーソナリティを前面に出そうとした場合に情報不足があります。
その点、転職エージェントでは書類作成をプロの目でサポートしてくれます。
キャリアドバイザーはかなりの経験やノウハウを持っていますので、このような人にとって心強い存在となりますね。
非公開の求人情報が入手できる
有名企業や大企業になればなるほど、求人を公開すると「応募が殺到して審査に手間暇がかかる」のを避けたいために、敢えて求人を公開せずに、転職エージェントに「このような人物を紹介してくれ」という条件を予め出して、転職エージェントがスクリーングする「非公開求人」というものが存在します。
実は、転職エージェントはこのような「良質な非公開求人」をかなり保有しています。
これは独自の転職活動では絶対にお目にかからない求人案件なので、その情報が入手できるだけで、かなりのアドバンテージになります。
面接対策をしてもらえる
やはり、「新卒の面接」と「転職と面接」では面接の色合いが異なります。
「新卒の面接」がポテンシャル採用の面接なのに対し、「転職の面接」はキャリア採用の面接になります。
なので、面接の質問も「どのような経験をしてきたのか?」、「どんな能力を発揮できるのか?」、「どんな実績を残してきたのか?」など、新卒の面接では登場しない質問が中心になります。
なので、答え方にはある程度のパターンやテクニックが必要です。
したがって、事前の面接対策が必須で、必ず発生するであろうあなたの答え方の盲点をキャリアアドバイザーがプロの目で指摘してくれますので、かなり有益です。
企業側との日程調整や交渉を代行してくれる
転職エージェントはあなたに代わって、面接や入社日の日程調整、年収交渉などを行ってくれます。
特にあなたが在職していて平日に企業側とやりとりするのが難しかったり、煩わしい年収交渉をしたくない場合は転職エージェントが代行してくれますので、使わない手はないですね。
キャリアアドバイザーが推薦文を書き、あなたを企業に推してくれる
これはあまり語られていませんが、あなたの履歴書や職務経歴書を出す際に、転職エージェントが推薦書を添付してあなたを企業側に推してくれます。
企業が転職エージェントを利用する1つの目的として、企業に代わってスクーリングをかけて欲しいという点があります。
私は履歴書や職務経歴書よりも、転職エージェントの推薦文を注視していました。
私の経験では転職エージェントの推薦文がかなり的確に記載されていたので、面接前の予備知識として頭に入れておいて、面接で確認していたほどです。
これは独自の転職活動にはない加点要素になり得るので、間違いなく転職エージェントを利用するメリットになりますね。
不合格になった場合のフィードバックがある
独自で転職活動を行った場合、不合格であれば、形式的な「お祈りメール」や「お祈り通知」が来て、不合格になった理由は決して把握できません。
しかしながら、転職エージェントを通すとキャリアアドバイザーが企業側に不合格理由をヒアリングしてくれますので、それをあなたにフィードバックしてくれます。
私自身も採用を行っていた時に転職エージェントの担当者から不合格理由について、結構突っ込んでヒアリングをされました。
なので、不合格になった本当の理由を話した記憶がありますし、本人には直接言いにくいこともエージェントであれば話せるというような雰囲気もありましたね。
本来であれば知り得ない不合格理由のフィードバックにより、あなたは次回の転職活動までにその不足する部分を修正すればいいので、転職エージェントはかなりのメリットがあると言えます。
面接で言い忘れたことを代弁してくれる
面接終了後に、「あ~、これ言っておけばよかった」という経験がありませんか?
独自で転職活動を行う場合は、面接が終了した時点でゲーム終了ですが、転職エージェントを利用していれば、キャリアアドバイザーがあなたに代わって、その言いたかったことを企業側に伝えてくれます。
これにより面接の加点が施され、もしかしたら内定確度が上がるかもしれませんので、得はあっても損はないですね。
転職エージェントをズル賢く利用する方法

転職エージェントをズル賢く利用する方法を紹介します。
それは転職サイトで自分が入りたい企業を見つけ、転職エージェント経由で推薦付きで応募してもらうという方法です。
この方法の何がいいかを説明します。
自由応募で応募する場合と転職エージェント経由で応募する場合の人事の反応を想像して下さい。
私の採用体験からすると、自由応募の場合は軽く取り扱われがちです。
それに対して、転職エージェント経由での応募は、こちらが転職エージェントに依頼している手前、真剣に対応しなければという気持ちがどうしても強くなります。
加えて、推薦付きになると拍が付きますので、かりに同じようなキャリアや経験値であったとしたら、転職エージェント経由の人材と会ってみようかという心境にどうしてもなりがちです。
そこを逆手にとったズル賢く合法的なやり方が今回紹介する方法です。
やり方は下記の3ステップです。
ステップ1:あなたの入りたい会社を転職サイトで探す
ステップ2:その会社に応募したい旨を転職エージェントに伝える
ステップ3:転職エージェントからその会社に推薦してもらう
この方法により、1人では内定が無理であっても、転職エージェントの力を借りれば、あなたが入りたい企業への内定確度を高めることができます。
転職前にあなたのキャリアプランを明確にしよう

今回、「転職エージェントが使えない」場合の対処法3つと転職エージェントが向いている人、転職エージェントのメリットを中心に解説してきました。
加えて、転職エージェントを使ったズル賢い転職の方法も紹介してきましたが、その前に大切なことがあります。
それは、「あなたのキャリアプランを明確にする」ということです。
このキャリア軸が確立されていないと、転職活動でブレたり、面接の受け答えがフラフラしてしまいます。
逆にキャリアプランが明確であると、確信を持って選考を受けることができますし、その熱量も企業側に伝わります。
なので、あなたは
などの、自己分析とキャリアの棚卸し、そしてアクションプランを立てていくことが転職の成功に直結します。
ぜひ、そのキャリア軸をガッチリ固めてから、転職活動に臨みましょう!
今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
Bookマン
※無料でプロにキャリア相談しませんか?
もし、1人で自己分析やキャリアの棚卸し、キャリアプランが作成できない場合は、とりあえずキャリアコーチに相談してみて下さい。
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